Bコードから始まるサビ Aimer 800 

分析
コード:B


key(キー):G♭メジャー
スケール:G♭ A♭ B♭ C♭ D♭ E♭ F (ソ♭ラ♭シ♭ド♭レ♭ミ♭ファ)
平行調:E♭マイナースケール


メロディラインの範囲:F4(ファ)~C#5(ドのシャープ)
重要メロの繰り返し回数:1回(シシ♭)*正確な音数は省略

一般的な曲中のコード範囲 *()内は付加できる音
ⅰ:G♭、ⅱ:A♭m、ⅲ:B♭m、ⅳ:C♭、ⅴ:D♭、ⅵ:E♭m、ⅶ:Fm7♭5、
トニック(T):【G♭(Maj7)】、B♭m(m7)、E♭m(m7)
サブドミナント(SD):A♭m(m7)、【C♭(Maj7)】
ドミナント(D):【D♭(7)】、Fm7♭5


解説
サビメロを2回繰り返した後、上昇メロと停滞メロにより余韻を残す作曲法。
コード進行は、トニック、ドミナントを活用したパターンで、曲中にキーの変化はない。
演奏はギターバッキングが主体。
リズムについては、8分を基本とした歌メロを際立たせるアレンジとなっている。
*コーラス除く




関連記事
→Bコードから始まるサビ(目次へ)
→TOP(目次へ)

Aimer 800 音域
Aimer 800 LAST BPM(テンポ)
Aimer(エメ)の曲

Emコードから始まるサビ Aimer 白色蜉蝣

分析
コード:Em


key(キー):Gメジャー
スケール:G A B C D E F# (ソラシドレミファ#)
平行調:Bmスケール


サビのメロディラインの範囲:D3(レ)~B3(シ)
重要メロの繰り返し回数:1回(ドララシ)*正確な音数は省略

一般的な曲中のコード範囲 *()内は付加できる音
ⅰ:G、ⅱ:Am、ⅲ:Bm、ⅳ:C、ⅴ:D、ⅵ:Em、ⅶ:F#m7♭5、
トニック(T):【G(Maj7)】、Bm(m7)、Em(m7)
サブドミナント(SD):Am(m7)、【C(Maj7)】
ドミナント(D):【D(7)】、F#m7♭5

解説
サビメロを4回繰り返した後に、停滞メロにより余韻を残す作曲法。
コード進行は、マイナーを活用したパターンで、曲中にキーの変化はない。
演奏はピアノとストリングスアレンジが主体。
リズムについては、8分を基本とした歌メロを際立たせるアレンジとなっている。





関連記事
→Emコードから始まるサビ(目次へ)
→TOP(目次へ)

Aimer 白色蜉蝣 音域
Aimer 白色蜉蝣 BPM(テンポ)
秋山黄色(あきやま きいろ)の曲

C#(D♭)コードから始まるサビ Aimer SKYLIGHT

分析
コード:D♭


key(キー):A♭メジャー
スケール:A♭ B♭ C D♭ E♭ F G (ラ♭シ♭ドレ♭ミ♭ファソ)
平行調:Fマイナースケール


サビのメロディラインの範囲:G#3(ソのシャープ)~C5(ド)
重要メロの繰り返し回数:1回(ドファ)*正確な音数は省略

一般的な曲中のコード範囲 *()内は付加できる音
ⅰ:A♭、ⅱ:B♭、ⅲ:Cm、ⅳ:D♭、ⅴ:E♭、ⅵ:Fm、ⅶ:Gm7♭5、
トニック(T):【A♭(Maj7)】、Cm(m7)、Fm(m7)
サブドミナント(SD):B♭(m7)、【D♭(Maj7)】
ドミナント(D):【E♭(7)】、Gm7♭5

解説
サビメロを2回繰り返した後、停滞メロの繰り返しと最初のサビメロで余韻を残す作曲法。
コード進行は、トニック、ドミナントを活用したパターンで、曲中にキーの変化はない。
演奏はシンセとギターアレンジが主体。
リズムについては、4分ノリを基本とした歌メロを際立たせるアレンジとなっている。





関連記事
→C#(D♭)コードから始まるサビ(目次へ)
→TOP(目次へ)

Aimer SKYLIGHT 音域
Aimer SKYLIGHT BPM(テンポ)
Aimer(エメ)の曲

F#m(G♭m)コードから始まるサビ Aimer Resonantia

分析
コード:F#m


key(キー):F#マイナー
スケール:F# G# A B C# D E (ファ#ソ#ラシド#レミ)
平行調:Aメジャースケール


サビのメロディラインの範囲:E4(ミ)~E5(ミ)
重要メロの繰り返し回数:1回(レド#ド#)*正確な音数は省略

一般的な曲中のコード範囲
ⅰ:F#m、ⅱ:G#m7♭5、ⅲ:A、ⅳ:Bm、ⅴ:C#m、ⅵ:D、ⅶ:E
トニックマイナー(Tm):【F#m】、D、A
サブドミナントマイナー(SDm):【Bm】、G#m7♭5、D、E
ドミナントマイナー(Dm):【C#m】

解説
サビメロを2回繰り返した後、停滞メロにより余韻を残す作曲法。
コード進行は、マイナーを活用したパターンで、曲中にキーの変化はない。
演奏はブラスとギターバッキングが主体。
リズムについては、8分ノリを基本にした歌メロを際立たせるアレンジとなっている。





関連記事
→F#m(G♭m)コードから始まるサビ(目次へ)
→TOP(目次へ)

Aimer Resonantia 音域
Aimer Resonantia BPM(テンポ)
Aimer(エメ)の曲

Fコードから始まるサビ Aimer あてもなく

分析
コード:F


key(キー):Fメジャー
スケール:F G A B♭ C D E (ファソラシ♭ドレミ)
平行調:Dマイナースケール


サビのメロディラインの範囲:C4(ド)~C5(ド)
重要メロの繰り返し回数1回(ドシ♭)*正確な音数は省略

一般的な曲中のコード範囲 *()内は付加できる音
ⅰ:F、ⅱ:Gm、ⅲ:Am、ⅳ:B♭、ⅴ:C♭、ⅵ:Dm、ⅶ:Em7♭5、
トニック(T):【F(Maj7)】、Am(m7)、Dm(m7)
サブドミナント(SD):Gm(m7)、【B♭(Maj7)】
ドミナント(D):【C(7)】、Em7♭5

解説
サビメロを2回を繰り返した後、下降メロにより終止感を残す作曲法。
コード進行は、トニック・ドミナントを活用した王道パターンで、曲中にキーの変化はない。
演奏はストリングスアレンジが主体。
リズムについては、8分を基本とした歌メロを際立たせるアレンジとなっている。





関連記事
→Fコードから始まるサビ(目次へ)
→TOP(目次へ)

Aimer あてもなく 音域
Aimer あてもなく BPM(テンポ)
Aimer(エメ)の曲

Amコードから始まるサビ Aimer escalate

分析
コード:Am


key(キー):Dマイナー
スケール:D E F G A B♭ C (レミファソラシ♭ド)
平行調:Fメジャースケール


サビのメロディラインの範囲:A3(ラ)~C5(ド)
重要メロの繰り返し回数:2回(ドソラ)*正確な音数は省略

一般的な曲中のコード範囲
トニックマイナー(Tm):【Dm】、F、B♭
サブドミナントマイナー(SDm):【Gm】、Em7♭5、B♭、C
ドミナントマイナー(Dm):【Am】


解説
サビメロ1+2×2を繰り返した後、停滞メロの繰り返しにより余韻を残す作曲法。
コード進行は、マイナーを活用したパターンで、メロ(Fマイナー)とサビ後半でキーの変化がある楽曲楽曲。
演奏はシンセとストリングスアレンジが主体。
リズムについては、4分と8分ノリを基本とした歌メロを際立たせるアレンジとなっている。





関連記事
→Amコードから始まるサビ(目次へ)
→TOP(目次へ)

Aimer escalate 音域
Aimer escalate LAST BPM(テンポ)
Aimer(エメ)の曲

C#(D♭)コードから始まるサビ Aimer Deep down

分析
コード:D♭


key(キー):Fマイナー
スケール:D♭ E♭ F G A♭ B♭ C (レ♭ミ♭ファソラ♭シ♭ド)
平行調:A♭メジャースケール


サビのメロディラインの範囲:D#3(レのシャープ)~F#5(ファのシャープ)
重要メロの繰り返し回数:2回(ファラ♭ファド)*正確な音数は省略

一般的な曲中のコード範囲
ⅰ:Fm、ⅱ:Gm7♭5、ⅲ:A♭、ⅳ:B♭m、ⅴ:Cm、ⅵ:D♭、ⅶ:E♭
トニックマイナー(Tm):【Fm】、D♭、A♭
サブドミナントマイナー(SDm):【B♭m】、Gm7♭5、D♭、E♭
ドミナントマイナー(Dm):【Cm】


解説
サビメロ2+1×2を繰り返した後、停滞メロと上昇メロの組み合わせにより余韻を残す作曲法。
コード進行は、トニック、ドミナントを活用したパターン。
演奏はシンセアレンジが主体。
リズムについては、8分ノリを基本とした歌メロを際立たせるアレンジとなっている。





関連記事
→C#(D♭)コードから始まるサビ(目次へ)
→TOP(目次へ)

Aimer Deep down 音域
Aimer Deep down BPM(テンポ)
Aimer(エメ)の曲

C#(D♭)コードから始まるサビ Aimer オアイコ

分析
コード:D♭


key(キー):D♭メジャー
スケール:D♭ E♭ F G♭ A♭ B♭ C (レ♭ミ♭ファソ♭ラ♭シ♭ド)
平行調:B♭mスケール


サビのメロディラインの範囲:C4(ド)~C5(ド)
重要メロの繰り返し回数:1回(レ♭シ♭ラ♭)*正確な音数は省略

一般的な曲中のコード範囲 *()内は付加できる音
ⅰ:D♭、ⅱ:E♭m、ⅲ:Fm、ⅳ:G♭、ⅴ:A♭、ⅵ:B♭m、ⅶ:C#m7♭5、
トニック(T):【D♭(Maj7)】、Fm(m7)、B♭m(m7)
サブドミナント(SD):E♭m(m7)、【G♭(Maj7)】
ドミナント(D):【A♭(7)】、Cm7♭5

解説
サビメロを2回繰り返した後、上昇メロと停滞メロの繰り返しにより余韻を残す作曲法。
コード進行は、トニック、ドミナントを活用した王道パターンで、曲中にキーの変化はない。
演奏はシンセとギターバッキングが主体。
リズムについては、8分ノリを基本とした歌メロを際立たせるアレンジとなっている。





関連記事
→C#(D♭)コードから始まるサビ(目次へ)
→TOP(目次へ)

Aimer オアイコ 音域
Aimer オアイコ BPM(テンポ)
Aimer(エメ)の曲

F#m(G♭m)コードから始まるサビ Aimer wavy flow

分析
コード:F#m


key(キー):F#マイナー
スケール:F# G# A B C# D E (ファ#ソ#ラシド#レミ)
平行調:Aメジャースケール


サビのメロディラインの範囲:A3(ラ)~D5(レ)
重要メロの繰り返し回数:1回(ド#ソ#)*正確な音数は省略

一般的な曲中のコード範囲
ⅰ:F#m、ⅱ:G#m7♭5、ⅲ:A、ⅳ:Bm、ⅴ:C#m、ⅵ:D、ⅶ:E
トニックマイナー(Tm):【F#m】、D、A
サブドミナントマイナー(SDm):【Bm】、G#m7♭5、D、E
ドミナントマイナー(Dm):【C#m】

解説
サビメロを2回繰り返した後、停滞メロにより余韻を残す作曲法。
コード進行は、マイナーを活用したパターンで、曲中にキーの変化はない。
演奏はストリングスとギターバッキングが主体。
リズムについては、8分を基本にした歌メロを際立たせるアレンジとなっている。





関連記事
→F#m(G♭m)コードから始まるサビ(目次へ)
→TOP(目次へ)

Aimer wavy flow 音域
Aimer wavy flow BPM(テンポ)
Aimer(エメ)の曲

F#(G♭)コードから始まるサビ Aimer 朝が来る

分析
コード:G♭


key(キー):B♭マイナー
スケール:B♭ C D♭ E♭ F G♭ A♭ (シ♭ドレ♭ミ♭ファソ♭ラ♭)
平行調:D♭メジャースケール


サビのメロディラインの範囲:C#4(ドのシャープ)~C#5(ドのシャープ)
重要メロの繰り返し回数:1回(ドレ♭ドシ♭ラ♭)*正確な音数は省略

一般的な曲中のコード範囲
ⅰ:B♭m、ⅱ:Cm7♭5、ⅲ:D♭、ⅳ:E♭m、ⅴ:Fm、ⅵ:G♭、ⅶ:A♭
トニックマイナー(Tm):【B♭m】、D♭、G♭
サブドミナントマイナー(SDm):【E♭m】、Cm7♭5、G♭、A♭
ドミナントマイナー(Dm):【Fm】


解説
サビメロを2回繰り返した後、上昇メロと停滞メロの組み合わせにより印象を残す作曲法。
コード進行は、トニック、ドミナントを活用したパターンで、メロとサビでキーの変化がある楽曲。
演奏はストリングスアレンジが主体。
リズムについては、8分ノリを基本とした歌メロを際立たせるアレンジとなっている。





関連記事
→F#(G♭)コードから始まるサビ(目次へ)
→TOP(目次へ)

Aimer 朝が来る 音域
Aimer 朝が来る LAST BPM(テンポ)
Aimer(エメ)の曲